娘の入学式

先日、娘の入学式でした。

娘の小学校は家から徒歩数分、明治4年創立、東京で一番古い学校です。

入学式に参加して感じたことがあります。

特別学級、障害がある子供たちの学級があるということは、子どもたちにとって、とても大事なことだと思いました。
一緒に過ごすことで、ペースを合わせたり、やさしくしたりすることを覚えます。

それから、子どもたちの数が減ったので、小学校の一部を老人施設になっているのですが、お年寄りと接する機会もあるのだと思います。

特に小学校受験をしようとも考えなかったのですが、地元の小学校を選んで、よかったなと思いました。

入学式では、在校生が、元気な笑顔で、一生懸命歌ってくれるのをみて、感激でした☆

保育園の仲間もいっぱいいます☆

絵里衣にとって保育園の仲間、そしてこれから作る小学校の仲間は宝物ですね。

とにかく。

一番心配なのは忘れん坊のわたし。

大丈夫かどうか(-_-;)

保護者会とか。

提出物とか。

いつだっけ？

みたいな・・・

そういうのがすごい心配です((+_+))

入学式の後は、家族でAOI NAPOLIへ

たまに行くのですが、先日美容院で雑誌LEONを読んでいたら、ここが載っていたので思い出しました（笑）

外で飲むスパークリングワインは格別でした☆

絵里衣ちゃん、お友達、いっぱい作ってね。

やさしく元気に育ってくれればそれだけで、私達は幸せです(^_-)-☆

本当におめでとう。