CHANEL N°5

CHANEL N°5

クリスマスは、父がローストチキンを焼いてくれました(^ ^)

リンゴやパン、お野菜がたっぷりのスタッフィングです。他にもハンガリー人の友達に教わったというシチューやオードブルを用意してくれました。

(私は、当日朝から娘の保護者会→ジム→愛犬UNO君のワクチン接種→お買い物と、色々と忙しかったので、すべて父に頼ってしまいました〜)

コージーコーナーで買ったという大きなチョコレートケーキに、RUM酒をタラっとかけて、お祝い!

家族で過ごすクリスマス、とっても幸せです。

私から健ちゃんへのプレゼントは、Paul Smith のネクタイ。

そして、夫、健ちゃんからは、CHANEL No°5 の香水をプレゼントされました。

「CHANEL N°5」今年で100周年を迎えた記念の香水。

「女性そのもののように香る、女性のための香りを」とガブリエル シャネルが願い、シャネルが世に送り出した最初のフレグランスとして誕生した「N°5」。マリリン モンローが数滴の「N°5」を纏って眠ると話したことで一躍有名になった名香なのだそうです。

CHANEL N°5 は、昔から憧れの香水でした。

まだまだ、私が纏うのは早く、手が届かない香水だとず〜っと思っていたので、突然のプレゼントに少しびっくり。

シュッとしてみたら、とても素敵な香りに変化するのがわかりました。

憧れの香水をそろそろ纏っても良い年齢になったのかもしれません。

お仕事で香水はつけられませんが、私も数滴の「N°5」を纏って眠ってみようと思います。