たまには、セミナーのお話を。

たまには、セミナーのお話を。

父が主催するIPSG包括歯科医療研究会にてセミナーが開催されました。

卒後間もない先生、国家試験を今年合格した先生など、初めて聞く話に目を輝かせながら受講していらっしゃいました。

改めて学ぶべき事が沢山あり、日々勉強が必要だと感じます。

セミナー終了後、会場で懇親会も開催されました!

〜受講して頂いた先生方より感想を頂きましたので、一部ご紹介させていただきます!〜

●父に、歯科医師になったら稲葉先生に咬合治療について学ぶことがいかに大切であるかを教えてもらい、 自分も1番最初の学びの場は大切だと思い参加させていただきました。

●患者様1人1人が長期的に使える、人生を豊かにする咬合を提供したいから。

●全顎治療を患者さんに提供するために必要な勉強をしたくて参加しました。 テレスコープ義歯を導入したいです。

●稲葉先生の 咬合の歴史や歯科医師としての哲学がよくわかりました。 フェイスボウや咬合面のこと、勉強になりました。バーチャル咬合器の内容も大変興味深く聞かせていただきました。

●私の30数年の歯科医師人生の中で1番出会えてよかった先生、そして影響を受けた先生は稲葉先生です。私の考え方、治療を大きく変えてくださいました。 ぜひ息子にも受け継いでほしいです。今日はありがとうございました。

ワインのお供は、こちら。
こんな可愛らしいサンドウィッチがあるのですね!
懇親会では、勉強熱心な先生方のお話がずっと続き、充実した1日を過ごす事が出来ました。