2010年3月31日

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  • 2010.03.31

経済評論家兼公認会計士の勝間和代さんは 「OECD諸国の中で最低水準に近い公的な教育費支出、 たくさんいる保育園の待機児童、少ない児童手当、結果として、 多くの人が子どもを産みたいのに産めないと 躊躇し、出生率は1.3しかありません。 でも、みんなが望むだけ子どもを産むことができれば、出生率は1.7まで上がるのです。また、ひとり親家庭の貧困問題 も深刻です。 母子家庭の60%が相対的貧困となってい […]