稲葉歯科医院 院長ブログ 千代田区 末広町 顎関節症 入れ歯 リーゲルテレスコープ 矯正:千代田区外神田で歯科医院を開業している院長稲葉由里子が日々の診療への思いや雑感を語ります。

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SAE DENTAL VERTRIEBS GMBH〜放電加工技術〜

いよいよ、放電加工機と初対面!

私が、この技術を知るきっかけとなったのは、

『ドイツ最先端義歯とインプラントの融合』

IPSG20周年特別記念講演会のゲスト ドイツ・チュービンゲン大学 歯学部長 Prof.Dr.H.Weberの講演をお聞きしたところからです。

The German state of the art of combined fixed removable partial dentures and implant stabilized supra structures.
『最先端補綴修復治療の最新情報-従来からの固定性および可撤性補綴物ならびにインプラント埋入及び修復術』

初めて講演を聞いた時は、この技術が一体何なのかさっぱりわからず、コバルトクロムを用いるメリットもわかりませんでした。

しかし、Weber dental labor 開業。

その時、Weber教授からアドバイスを頂きました。

「あなたのラボには、これから絶対コバルトクロムを加工する放電加工技術を取入れるべきだ。」

と、おめでとうの前に言われました。

それからラボ設計の段階で、放電加工機のサイズを調べて将来のために場所も確保しておきました。

今となっては、私の夢となり目標となった放電加工技術。

その1歩を今回のドイツ訪問で踏み出す事ができたと思います。

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彼は、放電加工を専門とし、月に平均10から20ケースのテレスコープのケースを任されています。

歯科技工士ではありません。

放電加工マイスターと言ったところでしょうか(^_^)

そういえば、SAEでは鋳造だけ専門に行う技工士がいらっしゃるそうです。

夜中に鋳造しておいて、朝5時に何十個ものケースを掘り出すところからはじまり、皆が出社する7時に間に合わせているとお聞きしました。

効率的ですね!

部門別にとても親切に丁寧に説明してくださいました。

マイスター大川さんのスペシャル通訳がいてくださった事で、普段思考能力が低い私が、色々なことを思い描き、フル回転することができました。

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ずっと、カタログやDVDで眺めていた放電加工機は、意外と・・・

可愛い(^_^)笑

ピンク色だし、もっと音が凄いのかと思ったら、静かに控えめな感じでテキパキ動いています。

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こちらは、インプラントの上部構造の上に可撤性テレスコープを用いる症例。

ところで、私と同様に、放電加工って何?

って思われる方多いと思います。

例えば、車の部品など、とても硬い金属を加工するための技術として製造業ではずっと前から用いられています。

25年前に、それを歯科の技術に取入れることができないだろうか。

とひらめいたのが、SAE代表、Mr.Günter Rübeling.

天才的なひらめきだと思いませんか?

凄い!

マイナスとマイナスがくっつくと、ジリジリって火花が立ちますよね?

その原理を用いて、電極と金属の間を、水のような液体を注入しながら、電極の形にジリジリ火花を立たせながら、削り取っていく技術です。

コバルトのようなとても硬い金属を、1000度の熱で溶かしながら削り取っていくっておっしゃっていました。

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片側リーゲルテレスコープの加工。

緑色っぽい液体は水なのか何なのかお聞きするのを忘れてしまいました。

意外と静かに、ジリジリと放電します。

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これは、ちょうど、シュベンクリーゲルのレバー部分を掘り出しているところ。

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上がシュベンクリーゲルのレバーで、下の銅を突き刺し放電させます。

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そして、コバルトクロムの棒を差し、旋回させます。

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こちらは、旧式の放電加工機ですが、まだまだ現役でがんばっています(^_<)-☆

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憧れの機械の前で、記念写真を。

嬉しくて、気分が高揚しています・・・

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これだけ精密なインプラントの上部構造を適合,Passive fit させるには、圧力はかけてはいけません。

スーッと入る感覚です。

そのためには、オクルーザルコアなどを用いて、事前に様々なチェックを行います。

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まだまだ、勉強不足なのでわからないことも多いのですが、まずは第一歩。

今回の訪問で、沢山腑に落ちたことがありました。

勢い良く、ここまで来てしまいましたが、皆快く迎えてくださり感謝の気持で一杯です。

また、大川さんが一緒に来てくださらなかったら、こんなに深く学ぶ事はできなかったでしょう。

改めて感謝の気持をお伝えしたいと思います。

英語でのカタログを頂いたので、もっと勉強して・・・

と言いたいところですが、日本から症例を直接送っちゃおうと思います!(^_<)-☆

ということで。

あっという間のドイツ訪問もおしまいです。

長々と読んで頂き、ありがとうございました♪

2016年9月21日 | トラックバック (0)

SAE DENTAL VERTRIEBS GMBH〜テレスコープシステム〜

ベルリンからタクシーで15分。

Ruebelling & Klar Dental laborに到着!!

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午前中、ラボを見学させていただいた大川さんも一緒。

お忙しい中、ドイツ語の通訳をしてくださいました。

EPAですでにお会いした、アンドレアスがラボを案内してくださる予定となっていたのですが、ちょっと遅刻。

ワクワク感が募ります!

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あまりの規模の大きさにまずビックリ。

スタッフが300名ほどいるとおっしゃっていましたが、人数が増え、現在4階だての新しいラボを建設中だそうです。

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各部門ごとに別れていて、責任を持って黙々とお仕事されています。

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こんな感じで、300人!!

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日本で手に入りにくくなってしまったコーヌス鉗子。

「見本があれば、取り寄せておくよ。」

と大川さん。

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本当に??

助かります〜!!

どのタイプがよいか色々試しているところです。

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尖端が取り外しができる、こんなタイプのコーヌス鉗子もありました。

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テレスコープのケースが、世界中から送られてきます。

今迄に、5.000個以上のテレスコープシステムを放電加工の技術により製作した実績があります。

こちらは、片側遊離端のリーゲルテレスコープ。

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4番と5番の間にフリクションピンも付与されていました。

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爪が弱い方などには、こんなスパチュラを使うといいよ。

リーゲルレバーの形も、いくつかサイズがあります。

小さくて頼りないように感じていましたが、それはコバルトだから大丈夫。

リーゲルレバーのトラブルは今迄ほとんどないそうです。

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日本にも同じ様なスパチュラありそうだから探してみようっと。

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もちろん、支台歯はフルクラウンタイプも対応可。

そちらの方が、安全だともおっしゃっていました。

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こちらは、既製のアタッチメント。

SAEのカタログを事前に見た時は、ずいぶん沢山のアタッチメントがあるんだな・・・

と思いましたが、実際に訪れてみると、非常にシンプルでした。

シュベンクリーゲル(旋回リーゲル)にシュレーダーゲシーベ、フリクションピン。

そしてこの既製アタッチメントぐらいです。

あまり、複雑に沢山作ってしまうと、統一できなくなってしまうからとおっしゃっていました。

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イボベースが4台フル稼働って凄くないですか?

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金属床もこの通り、機械でミリングされています。

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彼がアンドレアス。

SAEは独自の埋没材も開発しているのですが、ここは保管庫。

14度で保管され、実際に使う時は18.5度でコントロールされていました。

人によって、膨張率が変わったりするのではなく、誰が使っても同じ状態ということが大切です。

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CAD/CAMコーナーは、技工机でギュウギュウ。

需要が沢山あるのですね。

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こちらは、マウスガードを制作中。

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そして、テレスコープの内冠もCAD/CAMで作ります。

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着脱方向は、臼歯にある棒のようなのを目安にして決めているのだとか。

内冠のところにポチッとあるのは何かな。

と思ったら、取り込み印象をした時に、内冠を戻す際、沈み込まないような目安だそうです。

オクルーザルコアとダブルで使っているのだと思います。

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オクルーザルコアと、個人トレー

これにポチっとついているのがピッタリ合えば位置関係が大丈夫だということです。

コーヌスにおいては、この点がとても重要なので、必ず守ってもらいたいポイントです。

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オクルーザルコアにきちんとくっついているかどうか、こうして穴を開けて確認するのだそうです。

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こちらは、あらゆる機械の修理室。

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内冠、外冠の適合もバッチリ。

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様々なタイプのテレスコープをひとつひとつ丁寧に説明してくださいました。

大川さんの通訳すごい。

瞬間的にドイツ語から日本語に変えてしまいます・・・

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インプラントの上部構造にリーゲルテレスコープ。

コチラの部門を説明してくださった技工士は、SAE設立当初からのスタッフで、放電加工技術による製作方法の開発から携わっています。

「アメリカでは、インプラントの上部構造は固定式だけれども、ドイツでは、可撤性なんですよ。」

って教えて頂きました。

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ミリングマシーンも3種類ぐらい揃えていましたよ(^_<)-☆

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コバルトクロムの魅力は、金属が薄くとも、頑丈だということです。

このケースにおいては、リンガルバーがないとゴールドやチタンではたわんでしまいます。

コバルトクロムならではの、舌感は非常に魅力的に見えました。

そして、内冠と外冠の合着についてなのですが、別々に合着するのではなく、最後にすべて一緒にセットしないと、狂ってしまうとお話をされました。

コーヌスクローネのセットを、日本では別々に行う事があると聞きましたが、内冠を印象した模型上で外冠を製作すると、石膏の膨張などでゼロフィッティング、精密に作る事はまず不可能だと思います。

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こちらは、歯科医院とラボとのやり取りを、ドクターに教えて上げるツール。

この他にも、次に何をやるか、ドクターがわかりやすいように、一つ一つのステップが確認できるような、カタログも用意されていました。

あっ。

これ、私が作ろうと思っていたカタログだ。

少し真似て作ってみよう。

などなど、頭の中に沢山のアイデアが湧きました。

これも、大川さんの完璧な通訳のおかげ。

次のステップはいよいよ放電加工です!!

2016年9月21日 | トラックバック (0)

Organ Dental technology Hamburg

ハンブルグ2日目の朝....

日本人では、唯一2人しかマイスター称号を持っていない歯科技工士の1人。

マイスター大川友成さんの技工所、Organ Dental technology を見学!

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今日は、朝から8時から患者様の予約が入っていました。

患者様は、少しはやめ、7時半ごろいらっしゃったそうです。

私の後ろで、シェードテイキングと適合チェックを行っています。

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とてもキュートな方、カメラ写してもいい?

とお聞きすると快く引き受けてくださいました。

キール大学のキャーン教授が担当医で、臼歯の接着ブリッジの試適をここで終えた後、11時にキール大学へ向かう予定です。

ここは、患者様の試適ルーム。

白を基調としていて、とても清潔な雰囲気。

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開放感がある、とても素敵なラボ。

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石膏を使い、とても汚れるはずのお部屋がこんなにクリーン。

どの機械も、15年と長く使っているのだそうです。

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WASSERMANNのバイブレーター

以前、大川さんが 私が開設した Weber Dental Labor に見学に来て頂いた時、バイブレーターが一番汚れるところだから、ここを綺麗に保つ事が、仕事のクオリティーに繋がるとおっしゃっていました。

おっしゃる通り、ピカピカです!!

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Renfertの石膏トリマー。

ここも絶対汚れるはずなのに、どのようにこんなに綺麗に保っているんだろう...

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もちろん、ミリングマシーンもありましたよ。

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鋳造機もかっこいい!

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エルコプレスは、稲葉歯科医院のチェアサイドにあるものと一緒。

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ここも、ドロドロになるはずなのに。

本当に綺麗にされています。

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使いやすそうなグレーズ。

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あっ2個ある。

Weber dental labor にも、同じ様なダウエルピンを植立するための機械が2個あるのですが、どうやって使うのかわからない....

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実は、患者様はこちらのお部屋にいらっしゃり、直接ポーセレンを盛ったり細やかなチェックを行う事もあります。

常に綺麗にしている風景。

拭いてるだけではなく、シュッシュと洗剤をつけて隅々までピカピカにしています。

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向かって左側は、ラボを共同経営されている、可児 章人さん。

彼は、アメリカやカナダ、そしてドイツと20年も海外で技工のお仕事をされています。

大川さんと可児さんの会話が日本語とドイツ語が混ざっていておもしろい^ ^

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ミュンヘン大学に留学をされている、歯科医師の品川先生も見学にいらっしゃっていました。

とても熱心で素敵な方でしたよ♪

私が横でコーヒーを飲んだりしてくつろいでいる中、ちゃんと勉強されていました。笑

大川さん。

いつもの気さくな雰囲気とはガラッと変わり、とても真剣。

適合性を調べるのも、細やかな調整研磨をするにもすべてマイクロスコープを使います。

これだけ、思いを込めて、クオリティーの高いお仕事を提供されたら、患者様は喜ばれるでしょうね!

キャーン教授が大川さんとお仕事をされる理由がよくわかりました。

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畳のくつろぎスペースがあったり。

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こんな、トレーニングスペースもあったりしました(^_^)

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デスクは、2人の技工士で何台あるかわかりません。

とにかく贅沢なスペース。

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様々な機械を取り揃えていました。

「稲葉先生、コレ何に使うかわかります?」

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さっぱりわからない。

なんて説明したら良いかわからないのですが、ラボサイドの貴重な時間を短縮し、それでいて精度も高いダウエルピンを植立するシステムを見せていただきました。

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この作業にかかる技工時間が、あっという間に終わってしまいます。

目からうろこ。

これは、使わないともったいないよね。

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石膏を分割する作業って、ノコギリでキコキコやるのかと思ったら、

こんな大きなバーでウィーンと削ってしまいました。

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可児さんの技工に対する思い、納得がいくまで、とことん追究するこだわりを聞かせていただき、感銘を受けました。

お会いできてよかった!

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かわいいエンジェルに癒されました。

患者様が来院して3時間。

キャーン教授が11時に待っているので、大川さん猛スピードでお仕事をされていましたが、これだけかかり、集中するのです。

歯科医師、歯科技工士、患者様に知って頂きたいなって思います。

ひとつひとつのステップにどれだけ思いが込められているかということを...

電車の時間ギリギリにチェックが終わり、キャーン教授のもとに送り出します。

この日はSAEの見学のためにベルリンに移動するので、患者様と一緒にタクシーへ乗りました。

患者様と技工物は、品川先生が大切に送り届けます。

そして、診療が終わったであろう午後。

早速キャーン教授からメールが送られていました。

「無事セットできましたよ。ポンティックの色もブリッジの形もパーフェクトでした。」

って。

よっぽど感激したのでしょうね。

セットしてすぐに教授自ら、大丈夫だったよ!

って連絡をするのは、その証拠です。

マイスターのお仕事ぶりを見せて頂き、また教授とのやり取りも見させて頂き、1つのものを作り上げるための集中力や想いが素晴らしいと感じました。

患者様も大変よろこばれていたと、最後にメールで伝えられていました。

こういう事ってとても大切。

ラボの見学だけではなく、偶然にも患者様や教授のやり取りまで見させて頂き、本当に嬉しく思いました!

そして、SAEの会社があるベルリンに移動します(^_<)-☆

2016年9月20日 | トラックバック (0)

ベルリンからハンブルグへ!

私が滞在している、この一週間でドイツの気候も大きく変化したように感じます。

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石畳の多いドイツでは、フットワークが良いスニーカーやジーンズが必需品ですね♪

ということで、ベルリンからハンブルグに移動。

ハンブルグでは、日本人で2人しかいない歯科技工マイスター大川友成さんのラボを見学させて頂く予定です。

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なんだか、お腹空いたなぁ〜

SUSHIか。

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まずい・・・(>_<)

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ということで、ハンブルグ到着!

唯一の1日フリーの日がなんと、日曜日。

お土産や買い物をしようと思ったのに、店がすべてクローズなのです。

ドイツ人はその辺キッチリ休みます。

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ベルリンは大きすぎて、(東京23区の1.5倍)広すぎてよくわからない街ですが、ドイツ第2の都市ハンブルグは、サイズが少し小さめなので、わかりやすいかも。

この犬の像の後ろは、スターバックスなんですよ。

お洒落な街です♪

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美味しそうなソーセージ。

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市庁舎も立派です。

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ハンブルグには、アルスター湖やエルベ川があって、お洒落なお店や高級住宅街が並んでいます。

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全部、テクテク徒歩で回っている途中に、白鳥に餌をあげている子供達が。

そういえば、昔私もそうしてたなぁ〜

なんて、懐かしくなりました。

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ホテルは、The George Design Hotel

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今回のドイツ滞在で泊まったホテルの中で、一番お洒落で快適。

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すべてが素敵すぎます!

前日のホテルがイマイチだったので、その分幸せ感一杯。笑

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ロビーには、超イケてるバーがあって。

音楽も私の好き系!!

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この満面の笑みを見て頂ければ、どれだけご機嫌かわかると思います。笑

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バーテンダーがまた、とても気さくで。

ジンが飲みたいのだけど・・・

と伝えると、私に合ったカクテルがあるから任せておいて。

まずは、準備するから。

と、カクテルを作るのも、美しい!

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Brombeereのマティーニ。

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冷え冷えをキュッと頂きました♪

ここで、大川さんと待ち合わせ。

食事は、エレガント系と、ディープ系どっちがいい?

「もちろん、ディープ系で!!」←私。

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地元の人たちが愛するような下町のお店に連れて行っていただきました!

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カレーヴルストや・・・

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フレンチフライ。

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パンにはさんで、アツアツのソーセージを立ちながら食べるのって最高!

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モグモグ食べています。

あっそうそう。

彼が大川友成さんです!

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ずっと気になっていた、あの機械は何?

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ソーセージをカットする機械のようです。

見た事ない!

欲しい・・・

ナイフでカットしないなんて、画期的だと思いませんか?

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よく見ると、私がいます。

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ビートルズバー

ビートルズは、このナイトクラブから始まったのだそうです。

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そして、大川さん行きつけの下町の居酒屋。

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日曜日なので、空いていましたが、なんだかゴチャゴチャしていて楽しかったよ。

大川さんとは、私のラボの事、ドイツの歯科事情など色々とお話しました。

明日は、朝の8時から患者さんがラボにいらっしゃるとのこと。

私も一緒に行きます!

2016年9月19日 | トラックバック (0)

EPA最終日、そしてベルリンへ♪

EPA最終日のHalleは、雨。

滅多に傘をささないドイツ人も一応傘をさしています。

気付いたのですが、こっちって傘立てというものがないのですね。

皆、傘を広げたままその辺に置いています(^_^;

昨晩のパーティーは、夜の1時迄騒いでいたのにも関わらず、皆朝は何事もなかったかのように真面目な顔をしています・・・

なるほど。

著名な教授とお知り合いになるのは、こうしたパーティーに出席してほどほどに大騒ぎをしてお友達になるのが手っ取り早いのですね(^_<)-☆

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CAD/CAMで製作するコンプリートデンチャーなどの、講演をいくつか聞いてみましたが、義歯の形や咬合にはあまり触れていなかったので、どうなのかな。

と思いました。

でも、顎位も含めて丸ごとコピーをし、デンチャースペースを再現できれば沢山の可能性がある技術だと感じました。

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彼も、一緒に飲んで騒いだ中のひとり。笑

松風のインゴさん。

日本にもよくいらっしゃるのだとか・・・

ネクタイの色がキレイと言ったら、これは松風カラーなのです。

ということだそうです。

そういえば、そうだったかも。

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日本に帰ったら、早速注文しないと。

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今年は、日本人の方の参加も多く頑張っていました!

林先生とは、ずっと一緒に講演を聞いたりしていたので、わからないことを教えて頂くことができて助かりました。

お昼頃には、だいたい講演が終わったので、ベルリンへ移動!!

EPAともお別れです。

来年は、ルーマニアのブカレストで開催されます。

皆とブカレストで再会する約束をしました(^_<)-☆

そして。

ICEの新幹線の中で向かい合わせだった方。

日本人ではないと思ったら、私が日本語のガイドブックを広げているのを見て、

「あっ日本人だったのですね!」

と話しかけて頂き、その後ずっとおしゃべりを楽しむことができました♪

コンピューターなどを専門とする、東大の助教授の先生で、ハイデルベルクでやはり学会があったのだとか。

Google Map が進化しているので、使った方がいいっておすすめしてくださったり、yelpっていうアプリを使うと、レストランを探しやすいとか、ほかにも色々です。

Facebookでお友達になり、

「良い旅を!」

と別れました(^_^)

帰りの飛行機も、こんな方がお隣だったら、飽きないのにな。

なんて思ってしまいました。

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わ、野外フェスティバルだ!!

さすがベルリン、すごいなぁ〜

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楽しそう!

私の好きな曲系だし。

なんてニコニコしながら、いると・・・

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なんだか、様子がヘン。

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デモでした(ー_ー;)

後からの情報によると。

ドイツ国内7カ所同時デモ,TTIP及びCETA阻止を訴えるとても大きな規模のデモなのだそうです。

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踊って歌うデモなんてあるんですね。

彼女達が踊ってるのは可愛いけれど・・・

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おじさん達は怖い。

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警察も沢山いて、道路も通行止め。

しかも!

SAEの方が予約してくださったホテル。

ベルリンの郊外・・・

「会社が近いから便利だよ。」

と言われたけれど、中心街から離れていて私にとっては超不便(-_-)

でも、親切で予約してくださったのだからしょうがないです。

まわりは真っ暗で何もない。

お部屋も、ユースホステル並みに狭かったので、アップグレードしてもらいました。

2日目も、ここは嫌かも。

早速キャンセルをして、中心街のホテルを予約しました。笑

寸前だと、良いホテルが、45%オフとかになってるので、得した気分!

久しぶりに訪れたベルリン。

初めて訪れたのは、1978年。

私が5歳の時でした。

東西には壁があり、まったく違う国だと感じるぐらい、人間の感性も違ったように記憶しています。

2回目に訪れたのは、バックパックを背負ってドイツを一人旅していた時。

ユースホステルに泊まりながら、街中を歩きました。

美術館に行ったり、壁の博物館に行ったり、ユダヤ人地区を訪れたり。。。

何を言いたいかというと。

その時、結構見たので、ベルリンは素通りでいいかと。笑

今日はハンブルグに移動します(^_<)-☆

2016年9月18日 | トラックバック (0)

Conference Party!

昨晩は、EPAのConference Party が開催されました♪

何を着て行こう・・・

スーツやドレス。

持ってきすぎました(-_-)

結局、同じジーンズとTシャツを着回すことになってしまい、次回から気をつけないと!

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黒いワンショルダーのドレスにしようと決めていたけれど。

明るい色を着てみたくなってしまい、ピンク色のドレスにしました(^_<)-☆

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ここは、元銀行だったそうで、重厚な雰囲気が漂っています。

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ドイツに来て、初めてビールを飲んだかも。

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SAEのメンバーとはすっかり仲良しになりました。

お酒を頂きながら、本当に沢山の収穫があったように思います。

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Rübeling社長は、ホテルから会場まで送ってくださったり、まるで保護者的な状態です。

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テレスコープの印象はどうやって採ってるの?

と聞かれたので。

「シリコン印象です。」

と答えると、一度に印象できる方法があるのを知ってる?

「もしかしたら、ドッペル・ミッシュアットドュルック?」

って答えると、かなりビックリされました。

凄い!どうして知ってるの?

って。笑

「父に教えてもらったのですよ!」

素晴らしい。あなたのテレスコープシステムのクオリティーが高いということがわかりました。

とおっしゃっていただきました。

また、私の発音がおもしろいらしくて、何度も何度も、言わされました。

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お食事の後は、もちろんダンスタイム。

ダンスタイムが始まった途端、勢いよくでてきたのは、著名な教授陣達。

スウェーデン、デンマーク、ドイツやスイスなどの有名な教授ばかり。

少しでも、仕事の立ち話になると彼らにジャマされます。

「そんな、難しい顔しちゃダメ!」

って。笑

仕方なく踊りまくってたら、

「あなたみたいな存在は日本人に必要だわ!」

と褒められたのか、どうなのか不思議な気持になりました。笑

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ハンブルグで歯科技工所を開業されている、大川さんとお仕事を一緒にされているProf.Kern.

見かけたら、よろしく伝えておいてね。

とのことだったので、もしかしたらこの人かな?

と思って、声をかけてみました。

ビンゴ!

「顎咬合学会で大川さんと一緒にされたお仕事見させて頂きました。」

とお伝えすると、とても喜んでくださいました♪

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気付けば、1時。

皆ダンスが大好きなのですね!

素敵♪

明日は、EPA最終日。

なんだか、名残惜しいな・・・

思い残すことなく勉強したいと思います(^_<)-☆

2016年9月17日 | トラックバック (0)

スニーカーが好き♪

昨日、ヒールで辛い思いをしたので、今日はスーツは辞めたっと。

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ブラックジーンズにスニーカー。

とっても楽チン!

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朝ご飯はホテルのテラスで。

あまり時間もなかったので、簡単に済ませました。

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スニーカーだから、歩くのが楽!

EPA学会会場の、Martin Luther University

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そうそう。

ドイツ人って講演が終わると拍手ではなくて机をコンコン叩くんですよ。

それが楽しくて、コンコンしまくってます。笑

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学会の内容は、様々な考えが聞けてフラットになれる良い機会だと思います。

インプラントの技術やデジタルを使った最新の機械などはもちろん素晴らしいのですが、コンポジットレジンがずいぶん見直されているように感じました。

Removable denture インプラントを含めたテレスコープなどの前装が進化しています。

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そういえば。

放電加工によるコバルトの厚みは、なんと0.3ミリ。

一番厚みがあるところで1ミリだそうです。

やっとわかった。

コバルトクロムでテレスコープを作る意味が!(って遅い??)

それでいて、たわまないんです。

これが、ゴールドやチタンだと強度的に難しいと思います。

あまりにも素晴らしいコンポジットだったので、聞いてみたところ。

IVOCLAR社のChromasit.

これは、たぶん日本では売り出していませんよね?

まるで、セラミックのような質感のコンポジットです。

私のラボでも取り入れたい!

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ちなみに。

ドイツ人は、口蓋の床にこだわります。

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これは、何て呼ぶの?

Transverser buegel.

だそうです。

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片側遊離端のCSPのリーゲル。

美しく、軽い。

今回、私はテレスコープの技工料金について色々な方にリサーチしてみました。

驚きの事実に気付きました。

が、内緒です。(一体何なんだって感じですが。笑)

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話題を変えて。

Hoffmann's 

こちらの歯科材料の会社は、オーガニックにこだわったセメントなどを開発しているのですが、これ、日本に入ったら間違いなく流行ると思います。

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ジルコニアやE-maxなどの合着に対しても様々なカラーで対応しています。

これは、普通にあるのですが、オーガニックってところが違うのです。

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歯肉をマッサージしたり、ケミカルな感じがないところが人気なのかと。

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すると、どこからともなく現れたおじさんが、デモンストレーションを。

会社の人でもなんでもないのに、この製品の特徴やメリットをアピールしています。

トルコ、イスタンブールの歯科大学の教授で、日本にも呼ばれて講演をしたことがあると言います。

日本人が好きなのだとか。

それは嬉しいですね!

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覆髄するセメントとしても、効果があるとか。

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こちらの粉は、精製水と溶くのですが、バクテリアが入らないセメントなんですって。

象さんは何の意味があるんだろう。

と思ったけれど、スルーしました。

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このおじさんの人形がHoffmannさんなのかな。

奥山先生と記念写真を撮りました(^_<)-☆

さてと。

今晩はGala party.

蝶ネクタイ姿のドクターが多いのはこのためなのですね。

私も一度帰って着替えようっと♪

2016年9月16日 | トラックバック (0)

Welcome Reception!

学会はだいたい17時頃まで開催され、今晩はWelcome Receptionがあるので、それまでの間、Historic Town Center Walking Tour

というのに、申し込んでみました♪

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時差ぼけもあるし、気温も30度。

歩くの嫌かも。

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ガイドのおじさんの帽子が気になる。

だって、『魚骨』って書いてあるんだもん。

どうにか、カメラに収めたいと思って、パシャリ。

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Halleの町並みは素晴らしい・・・

けど、おじさんのキャップの方が気になる。笑

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しかも、おじさんは足がやたらと早くて、着いて行くのに必死状態でした。笑

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そして、Welcome Reception.

こちらは、歴史ある大学の構内なんですよ。

Martin Luther University

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こんな感じでお食事とワインを頂きました♪

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お兄さんの笑顔が素敵です(^_<)-☆

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こんな素敵なシチュエーションはなかなかないかも。

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奥山先生、そしてフライブルグ大学に留学をされている服部先生、そして林先生です。

明日は、Gala Partyもあるようなので楽しみです!

2016年9月16日 | トラックバック (0)

EPA 2日目!

EPA1日目...

朝の4時にはパッチリ目が覚めて...

時差ボケのおかげです!

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しかし。

もっと寝てみようと思うところが私。

気付いたら、8時でした。

EPAは初めて参加するので身なりだけは整えておかないと・・・

なんて思っていたら、申し込んでいたWorkshopギリギリの時間に!

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靴は石畳のドイツだということをすっかり忘れて、ヒール。

ヒールでコケながら歩いているのは私だけだったよ。

とにかく、ダッシュ!

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学会の規模をよく把握できていなかったのですが、どうやら200~300名ぐらいのようです。

ホテルから歩いて、20分。

会場である、大学構内はわかりずらくて、その辺の方々に聞きまくりなんとか到着。

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午前中のWorkshop は、人気でキャンセル待ちがでるほど。

遅刻したおかげで、適当に紛れ込むのに成功。笑

偶然にも、放電加工を用いた、インプラントの上部構造についての話題でした。

凄い!!

全く初めて聞くシステムは、耳をダンボにしてもついていけない。

もっと知りたいな。

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色々な発表を聞かせていただき、ドイツの歯科事情のレベルの高さを感じます。

やはり、クラシカルな方法からすべてデジタル化しているのです。

2000年以降、急速に進んでいます。

しかし、細やかなところは、人間の手が入らないとダメだと感じるのは私だけでしょうか。

すべてが、デジタル化して、良い物を安く手に入れることができるかもしれませんが、だからこそ手作りのオーダーメイドは可能性がありそれを望んで頂ける、患者様がいるのだと思います。

そして父がドイツに限らず世界で学んで来た補綴こそ、絶やさず引き継いで行く価値があると感じました。

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今回ドイツ渡航の目的のひとつ。

彼と会いたかったからです。

SAE代表、Mr.Günter Rübeling

初めてお目にかかりましたが、ずっとメールでやり取りをさせていただいていたのでとても親近感がありました。

思った通り、魅力的な社長でいらっしゃいます。

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放電加工技術による、コバルトクロムのリーゲルテレスコープ。

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素晴らしい!!

今回のEPAで、SAEはメインスポンサー。

様々な症例の中に、放電加工技術を見ることができるのに、日本ではほとんど知られていません。

中国、韓国ではすでに取り入れられ、素晴らしい成果をだしています。

「Dr. Inaba, あなたのラボには何人の歯科技工士がいらっしゃるのですか?」

「えっと。2人です!」

とお伝えすると、

「がんばってください。これから私達も日本とお仕事がしたいと思っています。まずはあなたのラボから。応援します!放電加工の技術を習得するためのセミナーをご紹介しますね。」

って。

私がもし、歯科技工士だったら・・・

迷わずGo! ですが、機械も高くて。

Weber dental labor の技工士に習得していただきたいと心から願います。

目標にちょっとだけ近づきました。

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こんな、コーヌス鉗子でさえも、日本では手に入らない現実。

大きな放電加工機を取り入れることができるのかな。

夢は思い描けば手に入る。

って信じていいですか?(^_<)-☆

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彼が、SAE代表、Mr.Günter Rübeling

昨日、彼と大変親しくしているWeber教授から・・・

Your visit to Berlin to meet with Mr. Ruebeling will be an outstanding experience.

My oldest daughter did her apprenticeship as s dental tecnician in this very lab - and you can imagine, that I will send my daughter only to the best lab I can think of.

と連絡を頂きました。

それほどまでの、信頼関係を長い間築いている素晴らしい方にお会いできて、心より嬉しく思いました。

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ジルコニアの内冠に、コバルトクロムの外冠。

このコンビネーションはいかがなものかとお聞きしたところ、全く問題なく、25年以上の長期症例が証明していることを教えて頂きました。

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どのレクチャーも聞き逃せなくて。

食事をする暇もないのです。

皆そのようで、会場には簡単にとれる食事が用意されています。

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そして、今回ドイツに来るきっかけとなった、IPSG.VIP会員の奥山千恵先生のポスター発表。

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ドイツ人ドクターの反響が、かなりありました。

だって。

この発表の内容は、誰にも負けない内容ですから!!

本当に素晴らしくて、感激しました♪

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「稲葉先生!!」

きゃー!林先生。

Tuebingen大学のWeber教授の元に留学をし、ドイツの技術を日本に広めている私が本当に尊敬している林先生。

20年間毎年欠かさず、この学会に出席されているそうです。

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こちら。

補綴治療のための電鋳加工

Electroforming in Proshetic Detistry and Implantology.

本日医歯薬出版から販売だそうです。

電鋳、放電加工って何?

から分かりやすく解説してあります。

ドイツの素晴らしい技術。

実現したい!!

もっと勉強したいけれど、今日はもうおしまい。笑

学会主催の、Historic town center walking tourに参加してきます♪

2016年9月16日 | トラックバック (0)

ヨーロッパ補綴学会〜ベルリンからライプツィヒまで〜

こんにちは。

秋ですね〜♪

European Prosthodontic Association・ヨーロッパ補綴学会に出席するためにドイツに来ています。

今回は、久しぶりの一人旅(^_<)-☆

きっかけは・・・

稲葉歯科医院の佐藤先生が以前、ドイツ商工会議所のイベントでドイツ行きの航空券が当たって、僕使わないから・・・とエアーチケットを譲ってもらったこと。

だけではありません。笑

以前よりチュービンゲン大学のWeber教授、そして父からも薦められていました。

そして偶然にも、IPSGVIP会員の奥山先生がEPAで発表されること。

などが重なり、ドイツを訪れることになりました♪

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いやいや。

長かったです・・・

フランクフルトから乗り継ぎでベルリン。

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そして、ベルリンからICEという新幹線に乗って、一気にライプツィヒまで。

お家を出発してから、ホテルに到着するまで、乗り継ぎの時間などを含めて、23時間もかかりました(-_-)

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ベルリンは、通りすぎただけ・・・

ですが、最後にちょっと寄ろうと思います。

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ホテルのお部屋はこんな感じ。

EPAのホームページで紹介されていて、適当に予約をしたのですが、想像していたよりもずっと素敵!!

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1人で泊まるには広すぎるお部屋とリビング。

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シャワールームも大きくて。

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大きなテラスまであります!!

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贅沢〜♪

でもね、3泊で4万円ちょっとなのです。

学会割引でもあったのかな?

学会では、Weber教授にお会いできるかと思っていましたが、先ほどメールがあって、チュービンゲン大学でカンファレンスがあってどうしても出席できないとのこと。

残念。

そうそう、Weber dental laborのホームページができました!

と報告したら、こんなお返事もいただきました(^_^)

I am deeply impressed about your dental lab and I do hope to have a look at this lab personally one day.

It is really very impressive - and even more so is your homepage.

When I looked at some parts of the homepage, I felt a little bit ashamed whenever I came across my name.

I consider this to be an outstanding honour to find myself and parts of my lectures in views on your homepage, but it is especially an enormous great honour that you named the dental lab after me!

Thank you so much for this great honour, which I hardly deserve.

But I do hope that my name will contribute to your success and to the success of the lab.

As you might remember, I, myself, recommended to have some label, which reminds potential clients of Mercedes.

But you decided for my name - thank you very much again and again.

この文章を読む度に、私、励まされると思います!

今回のドイツは、Weber dental laborのお手本や、今後の目標を定めたいということが一番の目的です。

明日からの学会の他にハンブルグで歯科技工所を開業されているマイスターの大川さんのラボ、そして、ベルリンにある放電加工機の会社、SAEを見学させていただく予定です。

大川さんのラボ、こんなに勢いよく訪れることになってしまって本当に申し訳ないです...

しかも。

SAEもベルリンまでわざわざ一緒に来てくださるとの事。

わ〜ん。ドイツ語も堪能ですし、やはり心強いです〜

と、甘えてしまいました。

SAEは、今回のヨーロッパ補綴学会のメインスポンサーでもあります。

本当に素晴らしい会社を見学させていただけるので、今からワクワクしています!

明日のために早く休もうっと。と言いたいところですが、眠くなくて、ブログをアップしましたとさ。

では、また明日!!

2016年9月15日 | トラックバック (0)

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