稲葉歯科医院 院長ブログ 千代田区 末広町 顎関節症 入れ歯 リーゲルテレスコープ 矯正:千代田区外神田で歯科医院を開業している院長稲葉由里子が日々の診療への思いや雑感を語ります。

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田中歯科器械店デンタルショー

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2月11日に横浜で、田中歯科器械店のデンタルショーが開催され、家族ででかけました。

田中歯科器械店のデンタルショー、今回はじめてだそうです。

歯科業界も不況といわれる中、新しいイベントを企画していてすごいです。

田中歯科器械店は、顧客を大切にしていることでも有名です。

取引をしている歯科医院は今回のデンタルショーの開催で、さらに頼もしく感じたのではと思います(^▽^〃)

先日のIPSGの学術大会でも、社長みずから参加してくださいました。

会場にはたくさんの人で溢れかえっていました(*^▽^)

 

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毛利社長と担当の木村さんとパチリ。

デンタルショーでは、毛利社長の娘さんもお手伝いされて挨拶をいただきました。

お父さんと一緒にお仕事をしたい・・・・毛利社長の仕事ぶりを尊敬されてのことだと思います。

田中歯科器械店はどんなときでもIPSGを支えてくださいました。

これからもよろしくお願いします!

 

 

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次の日、夫けんちゃん(郁文館夢学園の先生)が高校入試の代休だったため、横浜に一泊。

すっごく寒い日でした。

大さん橋のところでこんなバスを発見。

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外で無添加のパンをつまみに美味しいワインを飲む私たち。Lotusというバスのお店でした。

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ちょっとほっとしたひとときでした。

2010年02月13日 | トラックバック (0)

確実に吸着する上下顎同時印象法による総義歯

 2010年 新春特別講演会

「確実に吸着する上下顎同時印象法による総義歯」

のセミナーがコサカで開催されました。

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40名の歯科医の先生方が参加してくださり、熱心に聞いていました。

その内容をちょっとわかりやすくご説明します。

日本で1538年に74歳でなくなったお坊さんが使っていた総入れ歯が世界最古だそうです。

その入れ歯が稲葉式上下顎同時印象法の原点です。

上下顎同時印象法とは総入れ歯の上と下のあごの型取りを一緒に行う方法で、(普通は別々に型取りします。)患者様自身のお口の力を使って型取りをします。型取りの間に、つばを飲み込み、その動きを採ることができます。

つばを飲むということは食事をして食べ物を飲み込む時と同じ行動です。この状態が完全にコピーできれば理想的な入れ歯ができあがります。

上下顎同時印象法によるこの新しいシステムでは、お口の中の状態を完全にコピーすることが可能です

通常今までの総入れ歯では型取りをしているときにつばは飲み込めません。

従来の総入れ歯は完成するまで10回ぐらい来院しなくてはいけませんでしたが、新しいこのシステムではわずか4回。そのかわり、一回一回集中して確実に患者様のお口の中をコピーします。

このブログは歯科医が読むことも多いので、専門的に言い換えますと、

咬合採得、ゴシックアーチ、フェースボートランスファー、上下顎同時印象をわずか一回で行うため合理的で患者様の来院回数が少なく負担がすくないのが利点です。

入れ歯の歯肉を作る方法(重合)も保険の方法とはまったく違う精密な重合方法(イボカップシステム)で行うため、ウォーターフィルム現象(ガラスの板と板の間に水を介在させるとぴったりくっついて離れない状態)を得ることができ、維持が大変によいです。

途中から、DVDを流して、DVDの中の稲葉先生が解説したため、大きい画面でみんなで上下顎同時印象法を見ることができました。

DVDは素晴らしいです。

それにしても総入れ歯は奥が深い。

歯がないと食事もできないし、人とコミュニケーションがとれません。

それを治療してあげられるのは私たち歯科医しかいません。

みんな一生懸命勉強してしていました!

その時の様子、Twitterでも実況中継しました。

まだはじめたばかりでよく使い方がわからないのだけど、とりあえず、いろいろつぶやいてみます!

 

 

 

 

2010年01月21日 | トラックバック (0)

テレスコープシステムの臨床セミナー

1月17日、今年初めてのセミナーが開催されました。

「テレスコープシステムの臨床」です。

受講生、スタッフで総勢20名の参加でした。

参加してくださった先生方、ありがとうございました!

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稲葉先生は顎関節症の勉強をするために当時の西ドイツに客員教授として留学をしましたが、たまたま留学した大学の教室の教授がリーゲルテレスコープ(ドイツで開発された部分入れ歯)の権威、ケルバー教授でした。

日本でも、当時コーヌスクローネ(入れ歯の種類)が知られていましたが、(そのレベルの違いに大変なカルチャーショックを受けたそうです。
稲葉先生は当時、日本歯科大学第二補綴科の助教授だったため、咬合については非常に詳しく、咬合器についての知識はドイツ人に負けなかったため、遠い異国から来た東洋人でも、教授としてみんなから認められ、尊敬されました。
(と後から聞きました。)
そのため、すぐにリーゲルテレスコープを教えてもらうことができ、実際にドイツ人の患者さんにたくさんの症例の治療を行いました。

その技術をしっかりと習得して帰国。

日本にはじめて紹介しました。
この技術を伝えることができるのは稲葉先生しかいません。

大変治療結果のよい入れ歯のため、今後この技術は日本中に広まっていくと思います。

 

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IPSGの先生方は毎日の診療に加えて、お休みの日は、セミナーや勉強会などを受講されて患者様にベストな治療ができるように日々努力をされています。

みなさんとても真剣でした!

2010年01月17日 | トラックバック (0)