日本顎咬合学会学術大会

日本顎咬合学会学術大会

先週末、日本顎咬合学会学術大会が、東京国際フォーラムで開催されました♪

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海外からの演者として、アメリカコロンビア大学のStohler教授の講演を聞かせていただきました。

同時通訳があるので、ありがたいです。

デジタルイメージング、ロボティクス技術、CAD/CAM において昨今、急速な変化が起こっています。

インプラントもロボットが植立させる技術も開発され、今後まだまだ変化が起こってくると思います。

スマートフォンで、メディカルデータの管理や遠隔ケアをすることで、メディカルセンサーがエレクトロニクスに組み込まれ、慢性疾患の10%~20%経費削減することもできるようです。

今後ITにおける急速な変化に対して、やはり特別な技術や知識、アイデアを持つことは大切だなと思いました。

今回の学会の中で、世界的に見ても日本の高齢化は、類を見ないほど進行していると沢山の先生方がおっしゃっていました。

米国では、高齢者の歯科治療までなかなか行き届かないそうですが、日本ではここを充実させる事が新たな需要だと感じます。

ドイツ式補綴は、本国ドイツよりも需要があるかもしれません。

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そして、稲葉歯科医院の佐藤先生、小西先生、そしてIPSG.VIP会員の岡村先生が、昨年開催されたポスター発表の優秀発表賞を授与しました!

選ばれたドクター4名のうち、3名が私達IPSGのメンバーであったことは大変誇らしく思います。

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写真撮ろうと思っても、こんなにギャラリーがいるので、前に行けないほどです。

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今年も、2人ともポスター発表に加えて、口演発表もされました。

『顎関節症の分類IIIbおよびⅣ型への補綴的対応』

口演では、『テレスコープ義歯を用いた咬合再構成』

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小西先生は、『デンチャースペースを考慮したレジリエンツテレスコープの一症例』

口演では、『テレスコープ義歯を用いた少数残存症例へのアプローチ』

2人とも、患者様の満足度が非常に高かった症例を紹介してくれました。

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2人は私の自慢のドクターです!

今後、IPSGの講師としても活躍してくれると思うので、どうぞよろしくお願いします♪

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学会1日目の懇親会は、ドイツ料理、Baden Badenへ!

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KaVoの方々、そして田中歯科器械店の毛利会長、平柳さんもご参加いただき和気あいあいと楽しい時間を過ごすことができました。

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仲良しのまどか先生が、お誕生日だったので、お祝いをしました^_−☆

Weber dental labor の詩織ちゃん、そして石川さんも沢山お手伝いをしてくれました。

2日目の、稲葉先生の講演、『咬合支持の変化に応じた咬合管理』そしてKaVo社主催によるランチョンセミナー

『ドイツ補綴とロンジェビティ〜KaVoと歩んだ半世紀〜』については、次回に続きます(๑˃̵ᴗ˂̵)